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10分30秒過ぎあたりで菊野先生が話してるときに北川先生は左右に動いてて、雨宮先生は何度も大きく頷いてるんですが、習志野先生は直立したまま静かに小さく頷いてるからか、そこにいるはずなのにいないみたいに見えてびっくりしました。何気ない仕草でもそれぞれの個性が出て面白いですね。
達人同士が教えあう、学びあうのは見てて面白いので定期的に複数人でのコラボ続けて欲しいです
やはりどういう理屈なのかが知りたいから菊野さんの質問が嬉しい。
好奇心が止まらない達人たちの好奇心とか最高すぎる。。最高です。
凄い。黒田先生のお話もこの前明鏡止水再放送を観たばかりでもあり…武道武術面白いですね。本当に色々教えて下さってありがとうございます。
悪い意味じゃなくって、武道ってもうエンタメですね。解説が付くと特に。見てて楽しい😆
北川先生の話にめっちゃ頷く雨宮先生
こういうのはテレビでやってるとどうしても疑っちゃうから技術者自身が発信できるRUclipsはホントいい媒体ですねここまでハッキリ感じ取れるものだとは思ってもみず衝撃を受けてます後山の中で獣と遭遇する直前になんか変な感じがするのはそういう直感みたいなものが働いてるんでしょうかね
ついに気配察知のところまで足を踏み入れてきたここに二重作先生の格闘医学を足してほしい
さらっと「危ないのがあると良いんで」と言っちゃう北川先生が一番危ない説同時に動いて見えづらくする技術はマジシャンみたい、石井東吾先生のチャンネルでマジシャンの人とコラボしてたしやっぱり色々と共通するところありそうだなぁ
ミスディレクションですねスリも使ってる人間が処理できることは限られてるから突き詰めていくと共通してくるんでしょうね
先の先って本当にあるんだな...
これだけの武術の達人の方々が狭い部屋に揃いながら、まったくぶつからない(様々な意味で)というのが、もう既に達人だからなんでしょうね。贅沢な動画でした。ありがとうございます。
四人全員の向上心がすごい…。
濃いぞ、すごく純度が高い
棒手裏剣 の シーン説得力 ありました北川先生 のふたつの動き を同時 に 行う菊野さんてっぽう 素敵知ってる から 出来る知ってて も 出来無い知ら無い のに 出来ちゃう知らず知らず に 遣ってるいつも素晴らしい動画ありがとうございます2921/12/29/wed. 18:35from Yokohama City Japan
動画内の理屈とはプロセスが違うような気もするしそもそも意味が分からないけどマジでFPSゲームで”銃のエイムを自分に合わせられている嫌な感じ”を体感できることがたまにあるゲーム内だし、自分で操作しているアバター・キャラクターとはいえ痛みはないし、正面以外の視覚は無いし、狙撃するような遠くから狙ってるときは音すら聞こえない、知覚できるハズがない でも”感じる” 開けたところを走ってて嫌だなって思って建物の影に移動すると焦るように撃たれるし建物内から覗いて索敵してると嫌な感覚が走って一歩引くとズダダっていた位置を撃たれる撃たれたところで負けにはなるが実際に死ぬわけでもないし痛くなるわけでもないこれこそ理屈が無いし、使いこなせるように習得のしようもないけどふと”感じる”ことがある
四者四様の達人たちの技に感服です。このシリーズ、四つのチャンネルとも大変楽しめました。銃口をかわす技を観ていて、以前に師匠に聞いた話を思い出しました。師匠は家伝の御留流古武術に加え、カポエイラとクラブマガを使います。昔師匠がモサドにいた頃、銃を持った多人数の相手と素手で戦う方法をかなり研究したそうです。とにかく変則的な動きを素早く繰り返し、銃の狙いを定めさせずに一人ずつ仕留めていくというやり方ですが、動きとスピードが化け物じみています。師匠はスーパークラブマガと称していました。
これで菊野さんも海外旅行がグッとし易くなりましたね♪
中々に良い顔ぶれの達人ですね!皆さん口数は少な目ですが柔らかく優しい先生方ばかりで見てて気持ち良いです(笑)
4人の達人の方々ももちろん素晴らしいですが、ここで出てきた全ての銃ディザームに加え、数メートル離れた状態から銃弾を回避しつつディザームすることができる稲川先生や坂口拓さんの凄さが改めて再確認できますね。指先鍛錬の回だと、石井東吾先生も楽々こなせそうな感じなので、あのお二人もここに来ていたら、もっと純度が高い動画になっていたのかも。それにしても達人の方々は本当にとんでもない強さですね。
視聴者でもすぐできる→危ないとがあるといいの流れ好き
武術において対近接攻撃は、相手の攻撃をできるだけ引き付けてから躱す方が有利でしょうけど、対銃器となると銃口を向けられる(相手からすると狙いを付けることに集中する)瞬間に対処するのが理想なのかな、と感じました。特に現代のものは次弾を撃つのも早いですから。
ホントに人って凄いですね!
姿を消すって言うのは 接近戦で使えるテクニックですね
面白い企画ですよね!ワクワクしました!
ウチの嫁さんがドライヤーで髪の毛を乾かしてる時に、後ろからソーッと触ろうとすると何故か感づいて引っ叩かれます!怖いわ〜
黒田先生の名前でたの感動した。
凄いわ!
これは量子的に興味深いですね
人間の知能が邪魔するようになってるのかな
現代のハンドガンの撃ち方だと、この至近距離で腕を前に伸ばして構える撃ち方はしないかと思います…分かりやすいのがアクション映画のジョン・ウィックの持ち方で、取られないように自分の側に引き付けて構えますね。もっと気を付けてる構え方だと、半身を相手に向けて胸中央で手を組むように構えますね。まぁそれはそれとして、とても面白かったです!!
本来ガンディズアームはナイフディズアームの応用なので、武器の特性の違いから実は技としては、少々無理があるようです。と言いますのが、タクティカルシューティングに長けたシューター(特に米国の警官等)は、相手に銃を奪われない方法を学ぶので(それも10分程で身に付く簡単な方法)、ガンディズアーム以外に方法がない切羽詰まった状況で、一か八か行うという本来は博打要素が強い技のようです。
純度の高い激渋動画。だけどそれがいいです。
盲者や聾者の方の感覚の発達とかを考えると全然わかる話だなと思います。職業的な勘なんかと同じように意識して鍛え開くことでどの方向にも伸ばしていけそうな気がしてきますね…先生方の身体操作も内向きの感覚の発達ということがあったりするんでしょうか。
雨宮先生の粘土の話、內家拳に近い気がします
この人達やばいな…習ってた柔道で、太刀、小太刀の型があったけど、受け手はないものと思えって教えられてた
絶対絶命ではなく絶体絶命ですよ。
近付くのはとりあえず一発当てて無力化してからだとある人は言ってた。銃抜いて近付いて有利な状況を捨てるなら銃を使う意味が無い。
雨宮先生の鍛と錬の話、めっちゃ興味ありますけど、実際の雨宮家の修練方法は教えて貰えないんだろなぁ
剣道の達人ともコラボして欲しいです。
やばいぞシステマw
第六感なのか?五感の強化あるいは拡張なのか?
自己責任って大事ですね
黒田鉄山先生の名前が。
北川先生から黒田先生の名前が出たとき興奮したわ
新体道の青木氏は背後からのガンマンの銃の抜き撃ちを躱してるね この相手のガンマンの人は後日世界のトッププロともやってくれと依頼して実際に青木氏は立ち合ってそれも躱したとか(でも相手の技術も凄いので辛勝だったとか)ruclips.net/video/_vag_o-9Mas/видео.html
Saludos desde España .oss
武道ってこういう勉強会みたいのがいいですね相手を倒して偉そうにしてる人達とはコラボしてほしくないなぁ
でもこんな至近距離で腹に銃口突きつけるやついないやろ
「絶体絶命」ですね。正しい表記は。
純度高いおじさんしか喜ばないww たのしい
10分30秒過ぎあたりで菊野先生が話してるときに北川先生は左右に動いてて、雨宮先生は何度も大きく頷いてるんですが、
習志野先生は直立したまま静かに小さく頷いてるからか、そこにいるはずなのにいないみたいに見えてびっくりしました。
何気ない仕草でもそれぞれの個性が出て面白いですね。
達人同士が教えあう、学びあうのは見てて面白いので定期的に複数人でのコラボ続けて欲しいです
やはりどういう理屈なのかが知りたいから菊野さんの質問が嬉しい。
好奇心が止まらない達人たちの好奇心とか最高すぎる。。最高です。
凄い。黒田先生のお話もこの前明鏡止水再放送を観たばかりでもあり…武道武術面白いですね。本当に色々教えて下さってありがとうございます。
悪い意味じゃなくって、武道ってもうエンタメですね。解説が付くと特に。見てて楽しい😆
北川先生の話にめっちゃ頷く雨宮先生
こういうのはテレビでやってるとどうしても疑っちゃうから
技術者自身が発信できるRUclipsはホントいい媒体ですね
ここまでハッキリ感じ取れるものだとは思ってもみず衝撃を受けてます
後山の中で獣と遭遇する直前になんか変な感じがするのはそういう直感みたいなものが働いてるんでしょうかね
ついに気配察知のところまで足を踏み入れてきた
ここに二重作先生の格闘医学を足してほしい
さらっと「危ないのがあると良いんで」と言っちゃう北川先生が一番危ない説
同時に動いて見えづらくする技術はマジシャンみたい、石井東吾先生のチャンネルでマジシャンの人とコラボしてたしやっぱり色々と共通するところありそうだなぁ
ミスディレクションですね
スリも使ってる
人間が処理できることは限られてるから突き詰めていくと共通してくるんでしょうね
先の先って本当にあるんだな...
これだけの武術の達人の方々が狭い部屋に揃いながら、まったくぶつからない(様々な意味で)というのが、もう既に達人だからなんでしょうね。贅沢な動画でした。ありがとうございます。
四人全員の向上心がすごい…。
濃いぞ、すごく純度が高い
棒手裏剣 の シーン
説得力 ありました
北川先生 の
ふたつの動き を
同時 に 行う
菊野さん
てっぽう 素敵
知ってる から 出来る
知ってて も 出来無い
知ら無い のに 出来ちゃう
知らず知らず に 遣ってる
いつも素晴らしい動画
ありがとうございます
2921/12/29/wed. 18:35
from Yokohama City Japan
動画内の理屈とはプロセスが違うような気もするしそもそも意味が分からないけど
マジでFPSゲームで”銃のエイムを自分に合わせられている嫌な感じ”を体感できることがたまにある
ゲーム内だし、自分で操作しているアバター・キャラクターとはいえ痛みはないし、正面以外の視覚は無いし、狙撃するような遠くから狙ってるときは音すら聞こえない、知覚できるハズがない でも”感じる”
開けたところを走ってて嫌だなって思って建物の影に移動すると焦るように撃たれるし
建物内から覗いて索敵してると嫌な感覚が走って一歩引くとズダダっていた位置を撃たれる
撃たれたところで負けにはなるが実際に死ぬわけでもないし痛くなるわけでもない
これこそ理屈が無いし、使いこなせるように習得のしようもないけどふと”感じる”ことがある
四者四様の達人たちの技に感服です。このシリーズ、四つのチャンネルとも大変楽しめました。
銃口をかわす技を観ていて、以前に師匠に聞いた話を思い出しました。師匠は家伝の御留流古武術に加え、カポエイラとクラブマガを使います。昔師匠がモサドにいた頃、銃を持った多人数の相手と素手で戦う方法をかなり研究したそうです。とにかく変則的な動きを素早く繰り返し、銃の狙いを定めさせずに一人ずつ仕留めていくというやり方ですが、動きとスピードが化け物じみています。師匠はスーパークラブマガと称していました。
これで菊野さんも海外旅行が
グッとし易くなりましたね♪
中々に良い顔ぶれの達人ですね!皆さん口数は少な目ですが柔らかく優しい先生方ばかりで見てて気持ち良いです(笑)
4人の達人の方々ももちろん素晴らしいですが、ここで出てきた全ての銃ディザームに加え、数メートル離れた状態から銃弾を回避しつつディザームすることができる稲川先生や坂口拓さんの凄さが改めて再確認できますね。
指先鍛錬の回だと、石井東吾先生も楽々こなせそうな感じなので、あのお二人もここに来ていたら、もっと純度が高い動画になっていたのかも。
それにしても達人の方々は本当にとんでもない強さですね。
視聴者でもすぐできる→危ないとがあるといいの流れ好き
武術において対近接攻撃は、相手の攻撃をできるだけ引き付けてから躱す方が有利でしょうけど、
対銃器となると銃口を向けられる(相手からすると狙いを付けることに集中する)瞬間に対処するのが理想なのかな、と感じました。
特に現代のものは次弾を撃つのも早いですから。
ホントに人って凄いですね!
姿を消すって言うのは 接近戦で使えるテクニックですね
面白い企画ですよね!ワクワクしました!
ウチの嫁さんがドライヤーで髪の毛を乾かしてる時に、
後ろからソーッと触ろうとすると
何故か感づいて引っ叩かれます!
怖いわ〜
黒田先生の名前でたの感動した。
凄いわ!
これは量子的に興味深いですね
人間の知能が邪魔するようになってるのかな
現代のハンドガンの撃ち方だと、この至近距離で腕を前に伸ばして構える撃ち方はしないかと思います…分かりやすいのがアクション映画のジョン・ウィックの持ち方で、取られないように自分の側に引き付けて構えますね。
もっと気を付けてる構え方だと、半身を相手に向けて胸中央で手を組むように構えますね。
まぁそれはそれとして、とても面白かったです!!
本来ガンディズアームはナイフディズアームの応用なので、武器の特性の違いから実は技としては、少々無理があるようです。
と言いますのが、タクティカルシューティングに長けたシューター(特に米国の警官等)は、相手に銃を奪われない方法を学ぶので(それも10分程で身に付く簡単な方法)、ガンディズアーム以外に方法がない切羽詰まった状況で、一か八か行うという本来は博打要素が強い技のようです。
純度の高い激渋動画。だけどそれがいいです。
盲者や聾者の方の感覚の発達とかを考えると全然わかる話だなと思います。
職業的な勘なんかと同じように意識して鍛え開くことでどの方向にも伸ばしていけそうな気がしてきますね…
先生方の身体操作も内向きの感覚の発達ということがあったりするんでしょうか。
雨宮先生の粘土の話、內家拳に近い気がします
この人達やばいな…
習ってた柔道で、太刀、小太刀の型があったけど、受け手はないものと思えって教えられてた
絶対絶命ではなく絶体絶命ですよ。
近付くのはとりあえず一発当てて無力化してからだとある人は言ってた。銃抜いて近付いて有利な状況を捨てるなら銃を使う意味が無い。
雨宮先生の鍛と錬の話、めっちゃ興味ありますけど、実際の雨宮家の修練方法は教えて貰えないんだろなぁ
剣道の達人ともコラボして欲しいです。
やばいぞシステマw
第六感なのか?五感の強化あるいは拡張なのか?
自己責任って大事ですね
黒田鉄山先生の名前が。
北川先生から黒田先生の名前が出たとき興奮したわ
新体道の青木氏は背後からのガンマンの銃の抜き撃ちを躱してるね
この相手のガンマンの人は後日世界のトッププロともやってくれと依頼して実際に青木氏は立ち合ってそれも躱したとか(でも相手の技術も凄いので辛勝だったとか)
ruclips.net/video/_vag_o-9Mas/видео.html
Saludos desde España .oss
武道ってこういう勉強会みたいのがいいですね
相手を倒して偉そうにしてる人達とはコラボしてほしくないなぁ
でもこんな至近距離で腹に銃口突きつけるやついないやろ
「絶体絶命」ですね。正しい表記は。
純度高いおじさんしか喜ばないww たのしい